パンデモニウムまとめ
※随時追記、最終更新2018年4月
パンデモニウム1階層
到達時エピ
・ファータ・グランデ空域の東端に存在する巨大な浮島
・縦長で塔のような形状になっている
・空の底の世界「赤き地平」に繋がっていると考えられている
パンデモニウム2階層
パンデモニウム3階層A
到達時エピ抜粋
ビィ「溶岩があったり急に寒くなってきたり本当に建物の中なのかぁ?」
「途中で何体かの星晶獣と出会った事を考えるとここは星の民と関係がある場所なのかもしれねぇぜ。」
ルリア「たしかに…!しかもあの星晶獣、今まで見たこともないような強さでした!」
…汝、ら……
…げ……初………獣…
………者…
こ…封印……の、
…楔………
解、き………放…
悲痛な叫びのようなかすれた声はそれ以降、聞こえなくなってしまった。
助けを懇願するかのようなそれは一行にとっての善となるか悪となるか。
未知の建造物の深部に座する者はいずれ訪れるであろう約束の時を静かに待っていた。
パンデモニウム3階層B
パンデモニウム4階層A
アザゼルフェイトエピソードにパンデモニウムの底に幽閉されていた発言あり。そのシーンの背景画像はこの4階層のものが使われていた
一筋の光さえも届かぬ、絶望のどん底。時の流れからも忘れ置かれた永劫の中、深く濃い闇が俺の身体を蝕んでいく。
パンデモニウム4階層A
幽世の使徒 ≠ 星晶獣
パンデモニウム4階層B
パンデモニウム4階層B
幽世の住人 ≠ 星晶獣
公式で2017年内にパンデモニウム最終章の追加が告知されているので4階層より下が追加されると思われる
2017年までのパンデモニウムまとめ
到達時エピ
創世神話と異なる一説では元々人間は底の世界に住んでいたが、やがて住めない地になってしまい、パンデモニウムを建造し空の世界に移り住んだのではと言われている
亡国の四騎士
幽世より至りし者「我、赤き地平より至りて…万魔殿の頂より蒼き宙を舞う…」
ルシオフェイト
「あれ」の名は、パンデモニウム かつて空の彼方より飛来し、この世界を支配した星の人々により、落とされしもの。
彼らは、神の力を用い、生み出した忌まわしき存在を、あのものの内に封じ込め、空の底へと葬ろうとした…
だがいつしか、あれに封じられし力に目を付けた「幽世」の者たちが、あの内に、巣食いはじめたのだ…
──そうして、長い長い歳月を赤き地平と空の狭間で過ごし…力を蓄えた彼らは、ついにパンデモニウムを伝い、空の世界へとあふれ出ようとしている。
どうして空は蒼いのか
星の民にとって、原初獣は都合の悪い存在となった時、その大半が檻に封印される事になった。
その檻こそ「パンデモニウム」──
この空域の東端にある謎の浮島は、星の民が造った封印施設であった。
アザゼルフェイト
パンデモニウム。古き遺跡。世界の過去と未来を知るところ。空の底、赤き地平に繋がる唯一の道。
2018年パンデモニウムまとめ
パンデモニウム5階層A
4階層の使い回しなのでは? 似たような景色もある模様
先ほど会った者とはまた別の幽世の住人が徘徊している
パンデモニウム5階層B
到達時エピ抜粋
幽世の住人「赤と青は、隔たれた世界・・・いくら望もうと、行き来はかなわぬ。」
幽世の住人「・・・偽りの姿・・・青は、赤の犠牲の上に繁栄を・・・世界を再び、ひとつに・・・」
パンデモニウム6階層(最終階層)A
到達時エピ抜粋
幽世の住人が次々と襲い来る。
幽世の住人「我、幽世の住人。アスタロトにより、此の宙に浮かぶ塔へと召喚された。」
幽世の住人「アスタロト、原初の獣・・・星に作られし・・・封印は、今もなお・・・」
ルリア「それって・・・!」
ビィ「星晶獣か!?・・・パンデモニウムに入ってから、沢山の星晶獣と戦ってきたけど、そいつがここの主なのかもな。」
・・・封印・・・は・・・獣・・・汝、ら・・・ア・・・を・・・
・・・し、楔・・・・・・て・・・刻は・・・う・・・・・・を、と・・・
パンデモニウム6階層(最終階層)B
パンデモニウム6階層(最終階層)C
星晶獣アスタロトとの対峙、そして撃破
パンデモニウムの正体、そこに囚われた原初の星晶獣たちと星の民やルシフェルとの因縁、そして幽世の者たちが蔓延っていた理由についてなどの一端が明らかに。
パンデモニウム6階層(最終階層)より見下ろした赤き地平
ビィ「うーん、やっと見えるところまで来たってのに、これ以上近付けねぇなんて、何だか悔しいぜ!」
ルリア「でも、空の底を見ることができただけですごいことですよ!」
散りばめられたピースが集まった時、真の謎が解けるのかもしれない・・・
2018年4月24日のアップデートにてメインストーリー「ナル・グランデ編」が完結、
次回より一行が空の底へと向かう事になりました。
今後、このパンデモニウムに囚われた原初獣達の反乱に繋がった出来事も少しずつ明らかにされて行くのかも知れません。